２０２０年８月４日０時５９分頃、水瓶座での満月。

今宵の青森は曇り空ですね～しばらく雨の予報のようですし

ねぶた祭りの無い青森人の心を、まるで象徴しているかのようです。。。

例年であれば白魔女も、跳人で参加したり、しっとり浴衣を着て飲みながら沿道で観覧したりと祭りを満喫しているところですが・・・。

祭りシーズンとなれば、世界各地より観光客が訪れ、人口密度は倍増。あの熱気はどこへ行ってしまったのか。

子供の頃から何十年も変わらなかった夏の光景が、たった半年にしてガラリと変わってしまったのです！

きっかけは半年前の「水瓶座新月」振り返ればこの頃からコロナ禍が始まったのでありましたね。

「新月」は「始まり」「きっかけ」であり、満月は「成果」「結果」でもあります。

この恐ろしいまでの変革の威力、さすが「革命の星」天王星をルーラーに持つだけのことはあります。

そして皆さんいいですか！！ここ大事！！！

２０２０年年末からは、この「水瓶座」でグレートコンジャンクションが始まるのですよ！！！

「風の時代」ってそういうことよ！！！

ふう、すみません。白魔女つい興奮しすぎてしまいました。笑

続きはnote「水瓶座の満月」

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躍動感あふれる跳人。

実はめちゃ距離長いんですよ。２時間はあっという間に終わっちゃうけど

かなりの運動量で、まさにねぶたダイエット。

１０代の頃は毎日跳ねてましたね。笑

青森県は各地域で夏祭りが同時開催で、「青森ねぶた祭り」「弘前ねぷた祭り」「八戸三社大祭」「黒石ねぷた祭り」「五所川原立ねぶた」などがあります。

お盆期間の「黒石よされ祭り」「むつ田名部祭り」なども有名ですね。

地域の祭りは郷土の誇り。皆が同じ志を持ち、一丸となって祭りを作り上げます。

ボランティア精神、平等意識、博愛精神。

年齢も職業も老若男女も問わず、ただ祭りを純粋に守るため楽しむために集う。

実はその有り様は、とても水瓶座的とも思えるのです。

ならば、この先もコロナ収束のためにきっと団結できるはず。

来年の祭りを守るために、今、私達一人一人が出来ること。

水瓶座満月に考えてくださいね。