乙女座の新月
2021年9月7日9時53分頃、乙女座で新月。
今日は二十四節気の「白露」で、草に降りた露が白く見える頃なのだそう。
白魔女の住む青森は、朝晩寒くなりまして
日中お天気良いしとうっかりサンダルで出かけると、夜は後悔するほど冷えますw
(あ、でも寒くなってくると星は綺麗に見えるよ~)
寒暖差が激しくなってまいりましたので、皆様も体調お気をつけくださいね♡
「体調管理」といえば、「健康」「調整」が得意の乙女座さん。
今日の新月は「地のエレメント」のグランドトライン&海王星が絡むカイトの配置がありまして
しかも、毎回要注意の天王星と土星のスクエアもちょっぴり緩んでおりますので
新月エネルギーの「スタート&種まき」には良いチャンスですよ~。
どんなふうに良いチャンスなの?はチャート図星読みで。
続きはnote「乙女座の新月」
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画像は白魔女本業で作りました、アーティフィッシャルフラワーのハーブリース。
乙女座って「アロマ」とか「ハーブ」とかも管轄なんですよ。
ラベンダーの香りって癒やされますよね~(これは造花なので香りませんが)
科学的な薬が無かった時代は、薬草とか自然の植物で病気を治療していたりしましたよね。
ま、今もありますけどw医療の原型的な。
で、いわゆる知識がなかった時代は、そういったことが出来る人を魔法を使える人みたいな
イメージで捉えられて「魔女」とか誤解されたりとかもあったようです。
なかには本当に魔法が使える人もいたと思うけど
妖精が薬草教えてくれたりとかね~♡と思いたい魚座の白魔女。
現代でいったら「医者」とか「看護師」「薬剤師」さんとかのイメージですかね。
「調合」とか「分析」とかも乙女座さんは得意。
白魔女はなんで白魔女さんなんですか?
という問いには「そう言われたから」と答えてますが。
どうやらそういう仕事をしていた人が私の中にもいるらしい。
実はその時、綺麗な金髪の髪の長い外国人女性のビジョンも観ました。
いわゆる「人を癒やす人」です。
それは前世なのか?と言われると確証がないのでアレですが、そんな時代もあったのかもしれません。
(輪廻はだぶん何万回もしてるし、いろんな職業とかにもついているかと)
最近白魔女、ある人に「歩くパワースポット」と言われましてw
どうやら私と会うと元気が出るらしい。それはとても嬉しいし光栄なことで。
明るい良いエネルギーの交換が出来ているということ&波動が高いのね♡
誰かに元気や癒やしを与えられるのは「人の役に立てている」ということだし
実は乙女座も対向宮の魚座も「奉仕」「人の役に立つ」というのが
自分自身、幸せを感じるポイントでもあるのです。
「エネルギーを与える」は「愛を与える」と同じこと。
できれば「愛を与えられる人」でありたいものですね。
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