山羊座の新月

2021年1月13日14時1分頃、山羊座での新月。

山羊座TGC期から水瓶座グレコン期に移り、2021年最初の新月&「風の時代」最初の新月です。

これってけっこう重要よね。


新月は「スタート」「種まき」のエネルギー。で「風の時代」最初の新月が

なんと地の時代の代表的な山羊座スタートなんですもの。

しかも今回の新月は、冥王星山羊座ともコンジャンクション。

さらに!冥王星の本領発揮の8ハウスで起こりますからね。

「破壊と再生」「死と生」「復活」「継承」のパワーが強いのですよ。。。

そして、新月以外の惑星配置がまたいろいろてんこ盛り状態。

明日14日は、「革命を起こす」天王星も長期間の逆行を終え、順行に戻りますからね。

そりゃあいろいろあるわな~と思ってしまう新月なのです。

続きはnote「山羊座の新月」

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京都東本願寺。浄土真宗の総本山です。

白魔女は昨年の京都旅行初日がちょうど曾祖母の命日でしたので

まずは菩提寺の総本山へのお参りからスタート。

白魔女は母のお腹にいる時に、祖父が亡くなり、1歳の時に曾祖母が亡くなりました。

祖父にいたっては「生まれ変わり」とも。笑

ですので、二人のことは遺影の写真でしか知りません。

それでも、幼い頃からいつも見守ってくれていると感じます。


両親は仕事で忙しかったので、祖母がよく一緒にいてくれました。

いわゆるおばあちゃん子です。

朝夕おばあちゃんと一緒に家の神棚、仏前に手を合わせ、裏にあったお宮(神社)にお参りをする。

そんな子供でした。

白魔女がスピリチュアルを信じるのも、そんな信仰心が厚かった祖母の影響が強いと思います。


山羊座は高齢者や祖父母、年長者が管轄。

8ハウスは「先祖」「ルーツ」「遺産」「継承」「遺伝的なもの」も管轄です。

人はぽっと生まれるわけではありません。(今後は科学でそうなるかもですがw)

両親がいて祖父母がいて、そのまた両親がいて、脈々と続く命があるのです。

無意識の内に、DNAにはその情報が組み込まれています。

それは「才能」であったり「使命」であったりもするかもしれません。

8ハウスは「魂レベルの繋がり」

今自分が生きていられるのは「命」を繋いでくれた人々がいたから。


「緊急事態宣言」で、全国なんだか混乱した状況にありますが

我を通すばかりではなく、俯瞰で「命」をもっと大事にした行動をいたしましょう。

今を生きていられる日々に感謝を。



白い魔女の花と星読みSALON DE KO

星読み・ホロスコープ鑑定

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